Jazzy Hip Hop


Am7

Am7
★★★★★★★★☆☆
2010-11track
北九州在住のトラックメーカーTsunenoriのコンセプトアルバム。
Remix集になってますが煌びやかというかとにかく綺麗な Jazzy Mellowになってます。映画を彷彿させるような曲展開には 胸が裂けそうになる切なさがあります。しかしアルバム1枚通して そうなってるので通すのはきついかも。1曲1曲はクオリティが 高いのにアルバムとしては聞きづらいです。オススメは M1「Soul Away Am7 Remix」M7「Lights,Camera,Action Am7 Remix」

Cradle

Soulbirds Feat.Nieve & Jean
★★★★★★★★☆☆
2010-15track
2009年1番聞いたCradle Orchestra「Velvet Ballads」の リードトラックを務めたラッパーのNieve、♀VoのJeanが 本格的にCradleと組んだ企画盤。
Cradleらしくピアノを基調にしたノスタルジックなトラックに ラップと歌が絡んできます。聞きやすいけど後半ちょっと 息切れした感があります。初めてJazzy Hip Hopに入る人には オススメです。M1「Your Love」M2「Love Me Or Leave Me」 が好き。

Cradle Orchestra

Velvet Ballads
★★★★★★★★★★
2009-14track
5人組みバンド。
といってもVoがいなくバンドの曲を色々なVoが歌ってます。 バンド名が表すとおりオーケストラな楽曲にラップが入って 歌が入ります。なんといってもトラックセンスが抜群です。 この手のアルバムにある似たりよったり感がありません。 曲にアクセントがありアルバム通して抜群の完成度です。 リードトラックM1「Talk It Out」ももちろんですが個人的には M5「So Fresh」M8「Only One」がお気に入りです。
Metaphorical Music
★★★★★★★☆☆☆
2010-15track
2ndアルバム。
お前もかCradle!という具合にJazzy Mellowは出落ちが多いと 最近よく思います。1stには及ばない、感じ的にはDeckstreamの 1st→2ndの流れと同じか・・・。前半はフューチャリングが すごいらしいですがあんまりぱっとしません。悪くはないけど 前作が良すぎたかな〜。後半はM9「Picnic」とか実験的で面白いし M13「I Never Knew」ではメロウな和物でいい感じですが アルバム通すと前作には遠く及ばないかな〜。

DJ Deckstream

Soundtracks
★★★★★★★★★★
2007-14track
1stアルバム。
イントロから幕開けのM2「Play On」でやられてしまいます。 曲展開やアルバム構成がとにかくハイレベルで飽きがきません。 年中通して聴けるJazzy Hip Hopの名盤。M2と共に特にオススメが M4「Inconvenient Truth」M12「Memory Of Melodies」 M13「Still Here」です。
Soundtracks 1.5
★★★★★★★★☆☆
2008-11track+16tracks
HMV限定の企画盤。
新曲にアナログや配信のみの曲、リミックスを集めた1枚目と Mix CDの2枚組仕様になっています。前作に比べると力不足は 否めない感じになってますがそれでもM4「Trains & Planes」 M8「Precious Love」なんかはさすがです!Deckstreamのルーツを 見るという意味でMix CD目当てでもいいのでは?と思います。
Soundtracks 2
★★★★★★★☆☆☆
2009-12track
2ndアルバム。
フューチャリングが豪華だって書いてあったけど トラックで勝負してほしいなと思います。別にトラックが 悪いわけではないけど1stには及ばないです。 というかトラックとラップがあってないのかな? 悪くないのに違和感があります。 M6「For My Ladies」M10「Destination Sky」は聞くけど アルバムとしては1stの方が好きです。

DJ Grievous

First Episode
★★★★★★★★☆☆
2008-15track
オーストラリアのDJの既発のレコードをCDに集めたやつらしいです。
Jazzy Hip Hopってかそんな感じにブレイクビーツ混ぜて ほとんどインストみたいなアルバムですけど1枚くらいは・・・ って感じですか?ネタ使いがマジで日本人好みかと。 ダースベーダーをサンプリングしたM3「Sith Beats Remix」 高速JazzトラックのM8「Gleopatora's Dream」など 聞きやすい曲がずらっと並びますが とりあえずM15「B.L.U.E. Remix」が神懸かってます。

DJ Sly

Sweet Melody
★★★★★★★☆☆☆
2009-16track
トラックメーカーDJ Slyの1stアルバム。
全曲Jazzyでカバーという僕好みの作品ですがM1〜M11までは インストです。なんといってもM7「天空の城ラピュタ」これ 聞きたさに買ったようなもんです。M12〜M16まではラップが 入ったトラックになってますがM15「Let It Be」は好きです。 まぁアルバム通すと少し飽きる感じはあります。

J.R. & PH7

The Standard
★★★★★★★☆☆☆
2008-18+2track
ドイツのヒップホップグループMomentanのMCであるJ.R.とその プロデューサーであるPH7との共同制作アルバム。 Jazzy Hip Hopなのはそうだし出来もいいんだけどボートラの Volta Mastersが手がけたRemixのM19「The End Is Near」 M20「Fast Lane Speedin'」が全てを打ち消してます。 ヤバすぎです。M19はJupitarのベタ塗り、M20はなんとDQの ベタ塗りです。これが頭に残りすぎて良くも悪くも アルバムとしての印象が薄れてしまいます。この2曲で満足。

Nomak

Calm
★★★★★★★☆☆☆
2007-14track
トラックメーカーNomakの1stアルバム。
和を感じさせる綺麗なトラックにラップがのったりします。 M1「Anger Of The Earth」はインスト曲ですが聞くだけで めちゃくちゃ癒されます。もうすでにJazzy Hip Hopというか ヒーリングミュージックです。クオリティーは高いんですが 曲が似すぎているのでアルバムを通せないのが残念です。
Recalm
★★★★★★★★☆☆
2008-14track
CalmのRemixアルバム。
色々なDJがRemixをしているのでオリジナルより聞きやすいです。 ただ「Anger Of The Earth」みたいなキラーチューンがないし 基本的に原曲が似ているのでアルバムとしてのリズムに欠けます。

Re:plus

Everlasting Truth
★★★★★★★★☆☆
2010-14track
1stアルバム。
M1「Time Goes By」がどうしても耳から離れんで買いました。 Nomakの「Anger Of The Earth」なんかが好きな人には もってこいだと思います。かと思えばM2「Never Looking Back」 ではHeadboard(←久しぶりすぎる) +Jack's Mannequinみたいな 雰囲気の曲がきます。全体的にはラウンジ寄りのJazzy Hip Hopです。 M14「4AM」ではなんとI Hate This Placeをフューチャーしてますが IHTPのアンビエントっぽい色が見事に出てます。
M6「Imagine」もオススメ。

Still Caravan

Out Of Place
★★★★★★★★☆☆
2009-6track
1st EP。
2MC+1DJの3人組ですが♀コーラスもサブメンバーみたいな感じです。 ヒップホップ色が強いですが日本語と英語をいったりきたりします。 声の感じからもMonkey Majikを彷彿させますがMMをもっと男向けに した感じです。かっこいいけど聞きやすいヒップホップですかね。
A Human
★★★★★★★★☆☆
2010-12track+2track
1stアルバム。
というかこの初回特典が前作(1st EP)だったんです(笑) それだけでなくTommy Wealth、DJ Whitesmithのそれぞれによる Remixが目当てで買いました。Tommy Wealthは2010年最もお世話に なったと言っても過言ではありません。Remixがいちいちかっこいい。 ということで初回限定の付属CDから「Colored snow (Tommy Wealth Remix)」「Fly me (DJ Whitesmith Remix)」が オススメです。

Valentin

Make You
★★★★★★★☆☆☆
2009-12track
1stアルバム。
基本的にインストアルバムでNomakとかDJ Slyみたいな 壮大な感じのトラックが好きみたいです。DJ Grievousの 方がかっこいいので特に買う必要はないと思いますがMCを フューチャーしたM2「Nothing Is」M6「Rewind」なんかは Linkin Parkなどを彷彿させます。この2曲はちょっと 注意ですかね。

Volta Masters

Change
★★★★★★★☆☆☆
2008-15track
トラックメーカーチームVolta Mastersの1stアルバム。
ジブリでお馴染みのM1「いのちの名前」や坂本龍一の名曲 戦場のメリークリスマスのM8「Mr.Lawrence」などありますが 戦メリはリミックスアルバムの方がいいし、悪くはないけど リミックスアルバムを聞いてしまうと物足りなさが出てしまう かもしれません。
At Works
★★★★★★★★★★
2008-14track
Volta Mastersが手がけたRemixを集めたアルバム。
こっちのがオリジナル?より全然いいです。何よりネタ使いが 有名どころで聞きやすいし耳に残って離れないです。 M1「Decisions Extended」はDQのラーミア(って懐かしいな)を、 M2「Words For(Now You Know)」はDAも使ったクラシックの 名曲カノンを、M3「Heart Music」は戦メリをネタに使ってます。
Volta Masters Presents Nu Christmas Club Classics
★★★★★★★★☆☆
2008-14track
Volta Masters監修のクリスマスコンピ。
有名なクリスマスソングをVolta Mastersな感じで リミックスしています。M2「Frosty The Snowman」は まさにVMって感じですが違うアーティストも入ってて 完全に満足ってわけにはいきません。 でもM14「Mr,Lawrence / Hart Music」はかっこいい。
Premium Sounds Rare Tracks Gold
★★★★★★★★☆☆
2009-10track
CD未収録音源を集めた企画盤。
Volta Mastersが4曲、DJ Grievousが3曲、DJ Nicopolskが2曲、 Mayumiが1曲収録されてます。しょっぱなのM1「Myself In You」から 島唄をネタにしたヒップホップだったりM6「The Froesse」は 未来予想図ネタのインスト、M7「Fall In Love」は恋に落ちての カバーとやることが大胆です。でも企画盤だけあってか 各アーティストとも若干インパクが薄いです。
Premium Sounds Rare Tracks Silver
★★★★★★★☆☆☆
2009-10track
CD未収録音源を集めた企画盤。
Volta Mastersが5曲、DJ Grievousが2曲、DJ Nicopolsk、 Mayumi、黒石芽生が1曲ずつ収録されてます。 M6「Tsunami」は言うまでもなくTsunamiネタのインスト、 M8「情熱」はUAのカバー、M10「Jungle」はDJ Grievousの新曲と 聞くのはこれくらいです。悪くはないけどVolta Mastersが もう一歩なんでこっちよりはGoldの方を聞きます。
At Works 2
★★★★★★★★☆☆
2009-10track
2ndリミックスアルバム。
やっぱネタのセンスがいいです。M2「Angel」は篤姫、 M4「Jungle Music」はライディーン、M6「End Is Near」は Jupiter、M13「Fast Lane Speedin'」はドラクエと かっこいいリミックス(マッシュアップ)が並んでますが なんと言ってもガイアの夜明け使いのM11「One Day」が かっこよすぎます。ただ今あげた曲以外は結構ネタ負けしてる 曲があったりトラックが微妙な曲もあったりで前作には 及びません。

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